内科
皮膚科
神経内科
放射線科
胃腸科
糖尿病内科
小児科
心療内科
岡山市北区の今井医院は
一人ひとりに寄り添う丁寧な治療で、健康増進と病気予防をサポートします。
お知らせ
news
発熱外来の案内
◆まず受診予約のお電話をください。
1.発熱、かぜ症状のある方は電話で、いつからどのような症状があるか今までの経過をお知らせください。
2.メールを使うことができる方は、メールで以下の事項をお知らせください。
件名に「本人の氏名」をお書きください。
本文に以下の事項をお書きください。
住所、連絡のつく電話番号
自動車で来院される方：自動車の色、ナンバープレートの数字
保険資格の画像を添付してください。
保険証、資格確認書、資格情報を記載した文書のいずれか
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お願い
かぜ症状（発熱・鼻汁・のどの痛み・咳・倦怠感）
味覚症状（味がわからない）・嗅覚症状（におわない）がある方は
医院の中に入らないでください 。
まずお電話で、来院されたことをお伝えください。
自家用車でお越しの方は、駐車場にお車を停められましたら、そのまま車内からお電話をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お待ちいただくことや、駐車場の車内で診 察を行う場合がございますが、他の方との接触をできるだけ避けるための配慮でございます。皆様の安全を第一に考えての対応となりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
電話をお持ちでない方は、インターホン（玄関ドア向かって左壁）のスイッチを押してください。
既に来院されている方と接触しないように配慮して診察を行います。
※診察時はマスクをつけてくださいますようお願いいたします。
診療科目
clinical department
内科
皮膚科
神経内科
放射線科
胃腸科
糖尿病内科
小児科
心療内科
診療時間
consultation hour
外来診療時間
休診日
日曜日・祝日
医院案内
information
院長挨拶
私たちは、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう心掛けています。
まずは、患者さまがご来院された理由をしっかりお聞きし、お体の状態を丁寧に調べます。そして、健康を維持するためにどうすれば良いかを分かりやすくご説明し、患者さまと一緒に治療方針を考えます。
あきらめずに、最後までご納得いただける治療を目指し、心を込めてサポートいたします。
院長 今井 善朗
医院名
医療法人正善会 今井医院
院長名
今井 善朗
所在地
〒701-1213 岡山県岡山市北区西辛川269番地1
TEL
086-284-0043
駐車場
有 19台（第1駐車場） 20台（第2駐車場）
アクセス
JR吉備線 備前一宮駅より徒歩3分
院内紹介
hospital
待合室
室温や湿度を整えて、皆さまが快適にお待ちいただけるようしております。
感染症の疑いのある方は、空気清浄機や換気扇を設置した個室でお待ちいただきます。
処置室
処置室では、看護師が血圧測定や問診を行い、患者さまの不安や緊張を和らげるよう心がけています。
※車いすが必要な方は、受付にその旨お伝えください。
施設基準
機能強化加算
●患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。
●専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
●健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
●保健福祉サービスに関する相談に応じています。
●診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
●医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。
明細書発行体制等加算
●明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。
医療情報取得加算
●オンライン資格確認を行う体制を有しています。
●当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。
医療ＤＸ推進体制整備加算
●医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用し、診療を実施しています。
●マイナ保険証を促進する等、医療ＤＸを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
●電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療ＤＸにかかる取組を実施しています。
地域包括診療加算
●健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
●当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
●患者さんの状態に応じ、28 日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
●介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。
在宅医療情報連携加算
●在宅での療養を行っている患者さんの診療情報等について、ＩＣＴを用いて共有し、常に確認できる連携体制を有しています。
一般名処方加算
●医薬品の供給状況や、令和６年10 月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は、選定療養となること等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。